カード紹介
今回紹介するカードはこちら!
菊池家の令嬢:菊池かりん
レア度:SSR
属性:青
ステータス:パワー3/ガード4
Pスキル:《青1》自分パワー4以上[自分にミュートを付与、次のパワー+4、★15以上【協奏】]
Gスキル:《青1》自分ガード5以上[自分にミュートを付与、次のパワー+4、★15以上【協奏】]
バフを1個乗せるだけで強力な効果を得ることができる強めのカード。
パワーもしくはガードのバフが1あるだけでミュート、強力なパワーバフ、終盤であれば協奏を使うことができるため、バフ持ちカードを多数入れるならぜひとも入れておきたいカード。
特に相手が赤属性カードを多く使う場合はGスキルがよく刺さる。ガードバフがあればミュートまで発動するため、ライフが削られにくい。
終盤以降の協奏も使いようでは攻撃防御の両方に使うことができる。バフまで乗るため終盤のライフ削りには重宝するだろう。
ただし、バフ持ちカードがないと手札事故が発生するため、序盤から使えるバフ持ちカードを7枚以上入れておくと良いだろう。そうなると青単あたりが一番取り回しやすい。
このカード自体はとても強力なため、ぜひ使ってみてほしい。
相性の良いカード:バフ持ちカード
使用難易度:★☆☆☆☆
推奨デッキ:青単デッキ